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BILLY BAT(6) (モーニングKC)

BILLY BAT(6) (モーニングKC)

BILLY BAT(6) (モーニングKC)

作家
浦沢直樹
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2011-05-23
ISBN
9784063870015
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BILLY BAT(6) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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財布にジャック

オズワルド、下山事件、カンベエの巻物がどう結びついていくのか、頭の悪い私にはさっぱりなんですが、それでも頑張って読み続けます。浦沢さんにどこまでもついていきます。そして新たに登場したジャッキーが、今後ケヴィンとともに主役化しそうな予感です。心配なのは地球が終わるというセリフ・・・どうやらお話はそうとう壮大な展開になるとみられます。

2011/05/26

眠る山猫屋

チャックの正体から始まる6巻。けれどチャックを誘導し続けているチャック・カルキン、「君って本当は誰なんだい?」そしてオズワルドを説得したケヴィン、これでダラスの暗殺は防げたの?少なくともケヴィンを守って地球を救うという意思は、オズワルドにも芽生えた様子。本当にオズワルドは、感化されやすい弱さとブレ易い純粋さを兼ね備えた男に描かれているなぁ。

2019/10/09

じゅん

オズワルドとケヴィンのやりとりのシーンは、なんか・・・胸が熱くなるというか。感情が揺さぶられるというか。次も楽しみにしとこ♪

2011/05/24

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

帯に書いてある「謎が明かされる!!」の言葉、明かされてないじゃん、と思いっきりつっこみたい。ある意味、二種類のビリーバットの謎がわかったとは言えるけど、物語全体の謎は深まるばかり。謎の投げ出さずに解決に向かう事を祈ります。

2011/06/12

OCEAN8380

百地の子孫が登場。巻物探しが始まる予感。

2018/02/13

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