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う 1 (モーニングKC)

う 1 (モーニングKC)

う 1 (モーニングKC)

作家
ラズウェル細木
出版社
講談社
発売日
2011-06-23
ISBN
9784063870145
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う 1 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

ウナギだけに特化した漫画だけど、読んでいる私はウナギよりもアナゴの方が美味しいと思っているのだけど、読み終えてウナギも食べてみても良いなぁと少しだけ思ってしまったのは、やはり影響されやすいんだろうなぁ

2014/06/24

本木英朗

うなぎ屋以外の店として登場する「ふなよし」だが、これからも続くだろうね。大満足だった。

2021/07/31

はれやか

このマンガを古本屋で偶然手にしたときの衝撃は忘れられない。とにかくうなぎを食べ続けるだけのマンガ。こういうの読みたかった!

2023/01/07

本木英朗

『う』1巻である。5回目くらいかな。椒太郎が様々な「うなぎ」を食いまくっていく物語であり、それが本当に旨そうなのだ。うな重、うな弁以外にも、肝焼き、肝吸い、白焼き、うざく、う巻き、骨せんべいなど多くのものがあって、超面白そう。しかも関東と関西でまた違うしねえ。その辺は「うの21~22」までの大阪篇で分かるしねえ。また、婚約者の真妃ちゃんはじめ、父と母や番頭さん、花蓮ちゃんと霧子ちゃんなど、色々な人々たちも登場するのがねえ。いやー、満足だった。それでは2巻に続くよ。

2019/09/04

じょな

さここからは一気呵成だ わたしはうなきを食べている時はいつも真剣勝負でうなぎと向かい合っているんだ ページ数のとこも鰻フォント?男女のデートに向かない メニュー少ない単価高い客の年齢層高い わたしは鰻屋で飲む酒のことをうな前と呼んでいる 最も賞味期限が切れてることが多いのが山椒 並とか上は鰻の大きさ

2014/09/19

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