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社長島耕作 10 (モーニングKC)

社長島耕作 10 (モーニングKC)

社長島耕作 10 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2011-10-21
ISBN
9784063870480
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社長島耕作 10 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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ライアン

責任問題って難しいよね。部下の問題があったから辞めて責任を取るというのは一見その通りのように思えるけれどそういうところばかりに目を向けるのもね。そして東日本大震災と。原発もこともなかなか難しくて考えさせられた。あとストーカー記者が怖い・・・

2022/03/10

ぐうぐう

『島耕作』シリーズが、現実の世界情勢や日本の経済状況を果敢に取り入れ、物語にリアリティを持たせているのであれば、3月11日の東日本大震災をなかったこととして通り過ぎることは不可能だ。そして、福島第一原発事故についても。原発メーカーである東芝をモデルとした初芝の社員であり、今や社長となった島耕作が、今後の原発事業見直しと向き合うことになるのも、ある意味、必然なのだ。

2011/10/24

もくもく

東日本大震災の話、原発の話とか当時の時事ネタが満載。その中で島耕作降ろしの話が出てきました。確かに島耕作はスキャンダルが多いから、どうだろう?

2023/07/15

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/12/14

yk

震災起こった。そしてまた変な女登場。

2014/01/23

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