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僕はビートルズ 7 (モーニングKC)

僕はビートルズ 7 (モーニングKC)

僕はビートルズ 7 (モーニングKC)

作家
かわぐちかいじ
藤井哲夫
出版社
講談社
発売日
2011-11-22
ISBN
9784063870589
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僕はビートルズ 7 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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exsoy

「誰だ!?」…え、ほんとに誰?きょとんとした。

2012/05/21

べべっち

ベストアルバム。そして急展開。

2017/09/30

コリエル

興行の世界はヤクザと切り離せない。戦後まもなくならばなおさら。過去にタイムスリップした意味が少しは生かせたかな。ラストマジで知らん爺さん出て来てちょっと笑った。誰だよ。

2022/03/17

hibimoriSitaro

ReaderStore。1stアルバムにして「ベストアルバム」。次はないかもしれないと考えればこうなるか(シタールは調達できるんだろか)。

2016/11/06

ぐうぐう

ファブ・フォーのファーストアルバムが、ビートルズの曲をそのまま引用するのは当然のことだとして、しかし、その選曲が、ビートルズのアルバムのファーストからラストを網羅したものであることに驚かされた。登場人物の一人が言うように、ひとつのバンドの誕生から終焉を収めたようなアルバムとなっていることは、この物語がビートルズの歴史を時間の流れごとそのまま先取りするのではなく、圧縮した形で先取りすることを明かしている。その急ぎすぎた先取りは、歴史の歪みとなって、彼らに罰を与えるようとしているのか。

2011/11/23

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