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鬼灯の冷徹(3) (モーニングKC)

鬼灯の冷徹(3) (モーニングKC)

鬼灯の冷徹(3) (モーニングKC)

作家
江口夏実
出版社
講談社
発売日
2011-11-22
ISBN
9784063870619
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鬼灯の冷徹(3) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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青葉麒麟

前作よりは面白く無かった様な。『地獄の沙汰とあれやこれ』は笑えた(*≧m≦*)

2012/04/14

kanon

一番笑ったのは「地獄の沙汰とあれやこれ」のベルゼブブの一言「俺の名付け親アアアアアアアア」のとこ(笑)まあこの漫画で求めてるのは爆笑じゃないからね。クスリとなればそれで良し。そこまで笑えなくても心の中では微笑ましい気持ちにはなっている。何だかだんだんキャラ達に愛着が湧いてきて、普通に読んでるだけで楽しめる。何だろう、雰囲気?この漫画の醸し出してる空気が好きになってきたのかもしれない。個人的にはピーチ・マキが好きだからもっと出してほしい(笑)牛若丸はもうずっと女装してれば良いと思うよ!次巻も楽しみだな~♪

2013/02/24

いおむ

嫁棚本。笑ったわwwいろいろ(^^)第19話ラストの「オレは割といいと思う」とか細かいとこでも爆笑させてもらいました。

2018/05/06

じょり

とりあえず、酒には呑まれないように気をつけます。カチカチ山の考え方は作者に同意。狸が悪いことしてんだから、うさぎの報復は当然。ベルゼブブとのやりとりは最高ww男だからわかりあえるところってあるよねww

2011/11/26

naji

【友人〜借り本】カチカチ山のウサギどんこと芥子と義経公の登場!!巻末には、ベルゼブブも。日本や中国のお伽話プチ情報が読んでいて、すごく興味が持て、この作品のもう一つの魅力ではないかと思います。

2014/04/30

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