鬼灯の冷徹(4) (モーニングKC)
鬼灯の冷徹(4) (モーニングKC) / 感想・レビュー
青葉麒麟
一寸法師がまさか地獄にいたとは!!お盆の事を色々知る事が出来て良かった(^-^)
2012/04/25
kanon
やっと「地獄の沙汰とあれやこれ」で単行本のページ稼ぎをする作業が終わったかな?(笑)これ以降の巻は収録話数が九話固定になったからか、少し単行本が厚くなっていてちょっとお得!で、今現在手元にあるのが八巻までなのだけれど、ちょっとこれから買うのどうしようかと。何かね、正直あまり笑えるところがない!残念ながら!ほぼ雰囲気と勢いだけで読み進めてるけど、なんかな~、という感じ。でも雰囲気で読めるということは雰囲気は良いということなので、あとは笑えるかどうかだな~。もう少し読もう、読んでから決めよう続きを買うか!
2013/07/07
じょり
作者のおとぎばなしに対する解釈が素晴らしい。ちゃんと古文のやつ読んでるんだねぇ。一寸法師も地獄行き、桃太郎も地獄行き。今後は誰が出てくるんだろう。 しかしそんな昔からの因縁があるとは。白澤と鬼灯。腐れ縁じゃないかwww
2012/02/26
いおむ
嫁棚本です。安定の面白さ。画風にも慣れてきました。リリスと妲己のツーショットはある意味圧巻(笑)細かいとこでは万引き防止ステッカーがマジで良い(^_^;)
2018/05/13
ぺぱごじら
小鬼『茄子』のシュールさにやられた(笑)のと、猿のトラウマ、森羅万象を知る霊獣の思わぬ弱点を結構先まで引っ張る作者の設定のブレなさ(ドSぶり)に感心(笑)。冥界の裁判官『十王』が存外優しげに見えるのが可笑しいが、ここでも閻魔様の扱いが…(泣)。東西地獄の交流が進んで、話の奥行きがますます深くなり、楽しみが増します。ここまで全て一話完結のギャグコミック。作者の引き出しの多さに感心します。
2012/03/18
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