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社長島耕作 12 (モーニングKC)

社長島耕作 12 (モーニングKC)

社長島耕作 12 (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2012-05-23
ISBN
9784063871081
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社長島耕作 12 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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3939タスタク

古くはフィリピン・中国・インドときて、遂にブラジルへと目を向けましたか。世界の流れからしたら、BRICsは外せないところでしょう。 社長としての激務もさることながら、社内の権力闘争にも色んな駒を使い暗躍するあたり、相変わらずこの男は強かである。

2012/07/04

Masashi

常務の時の中国、専務の時のインド、社長になってロシア、そしてブラジルへ。これでBRICs全て回った事に。日本の電機メーカーの大苦戦は現実世界でも漫画の中でも一緒ですが、なぜかこの漫画は現実を先取りしてるというか、予言書というか、社会人になってから読むと面白いシリーズです。

2012/06/05

もくもく

南村がブラジル人サッカースター選手と結婚、テコットはCM出演権をゲット。物語が出来過ぎすぎとしか言いようがないですが,島耕作はこうやって運を味方にしてきたイメージ。

2023/07/23

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/12/14

koi

BRICs全部回ったっていうレビューを見てなるほどと思った。たまにコラム的回があるのもご愛嬌

2012/06/01

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