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う 3 (モーニングKC)

う 3 (モーニングKC)

う 3 (モーニングKC)

作家
ラズウェル細木
出版社
講談社
発売日
2012-09-21
ISBN
9784063871371
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う 3 (モーニングKC) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

両方食べてウナギより穴子と思っていたけど、読めば読むほどウナギの美味しい店をもう何店舗か行ってから判断しないといけないのかなぁという気になってきます。でも、穴子の蒲焼きがあれだけ美味しいんだから、ウナギの料理法を応用すれば、やっぱり穴子も負けない気もするしなぁ

2014/07/06

本木英朗

名古屋だけでなく、香港も! うなぎ最高!!

2022/05/20

本木英朗

3巻は、香港や名古屋へ行って食って食って食いまくったり、真妃ちゃんや花蓮ちゃん、霧子ちゃんと食って食って食いまくったり、その他多くの人々と食って食って食いまくったりするという話だけれど、やっぱり面白かったよ、うん。さすがである。そして次が4巻である。果たしてどうなるのか、が楽しみだ。ではでは、また。

2019/09/27

紅独歩

鰻(まん)を持して「ひつまぶし」登場。焼きを含めて特異な食べ方であるという指摘は、なかなか興味深い。蒲焼の歴史自体がそう古いものではないだけに、その発達や他地域との分岐点をさぐると更に面白い事が見えてきそう。それにつけても、シラスウナギ不漁のニュースが気になる。この漫画が「目に毒」になる時代が来なければいいのだが……。

2012/09/27

あまた

本紙で紹介されていたひつまぶしの店に行ったことあるけど、うなぎちょっとこげすぎていて、ご飯がべちゃべちゃだった。お茶かけるんだから硬めに炊いて欲しかったなぁ、ということを読んでいて思い出した。かように私は結構食べたものに文句言うけど、この漫画は褒めるばっかり。逆にそこが良い。美味しいって幸せだ!と思わせてくれますv

2013/01/26

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