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グラゼニ(7) (モーニングKC)

グラゼニ(7) (モーニングKC)

グラゼニ(7) (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2012-09-21
ISBN
9784063871463
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グラゼニ(7) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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くぅ

凡田さん、大変だ。先発が身体に合う人と中継ぎのが合う人がいるものね。でも開幕から3つは別に凡田さんが悪いわけじゃないしな〜。中継ぎから後ろももう少し貰えるといいのにね。勝ち試合も負け試合も両方回ってくるような人見ると心配になるもんね。

2016/10/03

hiro

夏之介年棒2600万円のシーズン開幕。開幕から6番目だが先発の一角に入る。先発として試合は作るが勝ちに恵まれず、勝ち試合も試合成立直前にノーゲーム。ゴールデンウィークに3回先発し、すべて3回をノーヒットで抑えるが、3回で降板。その後の先発3試合は早々打ち込まれて、0勝3敗で二軍行き。そこに現れたケーブルTV野球実況Dのニッシーと、これまた二軍落ちの山梨出身のユキオと、夏之介との関係はという本編の伏線をナッツ編で回収。一軍に戻った夏之介の初白星は、次回につづくという内容。夏之介の活躍を期待して8巻を待つ。

2012/09/22

山田太郎

地味といえば地味な野球マンガなんだけどなんか読んでしまうというか。高校生編が面白い。

2016/07/31

3939タスタク

先発転向もいま一つ勝ち運に見放された感がある。しかし、どっちつかずの便利屋的起用は如何なもんかと。 首脳陣の采配の拙さも、夏之介の流れの悪さを助長している感は否めない。 西浦・夏之介・雪雄に意外な過去発覚、ナッツ編やっぱり面白い。

2013/02/17

トラキチ

新シーズンが始まり予想通り先発として夏之助は起用されますが六番目のローテーションピッチャー扱いなので思い通りにいきません。調子を落として二軍に落ちるわけですが、高校時代の先輩でケーブルテレビのディレクターをしている西浦と再会します。二軍でのリハビリが結構楽しく読めたと思うのは恒例のラストの高校生篇での西浦と夏之助との関係が今と全然違う点が大きいのでしょう。とにかく一軍での活躍を祈っていますが、先発起用は続くみたいですね

2018/08/29

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