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宇宙兄弟(19) (モーニングKC)

宇宙兄弟(19) (モーニングKC)

宇宙兄弟(19) (モーニングKC)

作家
小山宙哉
出版社
講談社
発売日
2012-10-23
ISBN
9784063871494
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宇宙兄弟(19) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

NASAが残念な組織に見えたが日々とは諦めてなかって良かった。

2014/09/09

HIRO1970

☆★☆

2012/11/04

抹茶モナカ

日々人は試験をクリアしたはずが、現実は厳しい。兄弟で月面に降り立つ日は来るのか。

2013/01/01

645

個人が組織の体裁に振り回される現実が悲しい。一度の挫折を経験した日々人はNASAを去る決意をし、ロシアに場を移し月面を目指す決意をした様だ。、組織は違えど兄弟での月面到達の夢は諦めない事に安心。六太の“最強の飛行士”の考え方が素敵だ、その言葉を日々人に掛ければ良いのに(笑)ケンジと新田の小惑星ミッション任命が明かされ今後の展開に楽しみが増えた。色々大変だが控えクルー訓練を積みながら今迄出会った人達との触れ合いを見ているときっと彼らは大丈夫と思えるな。ビンス家訪問は意外だったけど、息子の顔似過ぎだろ(笑)

2013/07/03

まりもん

レンタル。日々人が無事に宇宙飛行士として復活すると思っていたが、それはとても難しいことだったんだね。ムッタも心配して自分の仕事に集中できなくなったりと。でも日々人が家出してしまったから心配してしまうのは当然だよね。でも復活出来る場所を見つけた日々人に期待したいな。月で兄弟再会したら凄いな。

2012/12/21

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