KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

グラゼニ(8) (モーニングKC)

グラゼニ(8) (モーニングKC)

グラゼニ(8) (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2012-11-22
ISBN
9784063871579
amazonで購入する Kindle版を購入する

グラゼニ(8) (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

hiro

前巻では、夏之介2600万円のシーズンは先発に転向するが、0勝3敗で二軍落ちとなった。この巻では、交流戦明けの初戦から一軍復帰し、いきなり先発するが、正捕手の寺杉が怪我で二軍落ち、変わって夏之介と二軍でバッテリーを組んでいた、丸金千太郎が先発マスクをかぶることになった。でも、この千太郎は夏之介以上に金にこだわる男だったw しかし、千太郎は打ちまくり、怪我から復帰した寺杉から定位置を奪うのが・・。また年棒はどれくらい上がるのか気になる選手が増えた。でも、まずは我らの夏之介が早く初勝利を挙げてくれないとね。

2012/11/23

3939タスタク

ようやく夏之介が、定食屋のユキちゃんに野球選手として認識してもらえたみたいで良かった良かった。このままくっついてしまえ!頑張れ定食屋のオバちゃん。 先発としてのコツを掴んだ感があるものの、相変わらず勝ち星は付かず…。夏之介に否が有ると云うよりも、首脳陣の采配の拙さが一番の原因か?このまま先発から外すとなると、監督以下コーチング・スタッフの首も危うくなるかも…

2013/02/17

くぅ

凡田さん、ついにユキちゃんと接近(๑´罒`๑)後の二人を知っているだけにニタニタしてしまう。

2016/12/26

山田太郎

なんだか面白くなってきたというかこなれてきた感じがする。

2016/07/31

トラキチ

今回は新キャラの千太郎が登場します。ほとんど二軍暮らしでしたがチャンスを掴みます。一軍の最低保証金額は常に二軍にいる選手にとっては大きいですよね。逆に順風満帆にプロ生活を送っていたレギュラーキャッチャー、自宅購入をしたもののレギュラーの座が危うくなります。これは現実感がありますよね。ユキちゃんも久々に登場し、夏之助が大衆食堂でもサインをねだられる様な境遇となりますが、嬉しいことやらどうでしょうか。先発投手として良い結果を残せていない夏之助の後半戦はどうなるのでしょうか。リリーフの方が向いているのかもね。

2018/08/29

感想・レビューをもっと見る