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BILLY BAT(13) (モーニングKC)

BILLY BAT(13) (モーニングKC)

BILLY BAT(13) (モーニングKC)

作家
浦沢直樹
長崎尚志
出版社
講談社
発売日
2013-11-22
ISBN
9784063872729
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BILLY BAT(13) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

アポロ11号と関東大震災。

2018/04/07

財布にジャック

ここまで、着々と発売されるたびに1冊ずつ読み進めて来ましたが、ついにギブアップです。もう前のほうの巻の登場人物や内容をすっかり忘れているみたいで、全巻まとめて一気に読む以外には、このシリーズを楽しむ方法はないようです。それにしても、今回のラストは、なかなか意味深で怖かったです。この先どういう方向に連れて行かれるのかドキドキして来ました。

2013/11/24

眠る山猫屋

冒頭でのアルバートとアドルフの会話がなんだか切ない。過ちを過ちと知りながら突き進む男と止め切れない男のすれ違い。ケヴィンとカルキンたち(真&偽)の邂逅。そしてビリーバットを通じて知るのは、謎の男・来栖の来歴。蝙蝠界隈を彷徨く死神のような男・来栖。いや、名前もほとんど呼ばれてなかったけど。絶望の果てに破滅を追い求めているような来栖。シショーがアメリカから帰ってこれたなら、来栖も変わったのだろうか・・・。

2019/10/19

OCEAN8380

来栖の過去が明らかに、そして関東大震災。

2018/04/10

ジロリン

まだあのヒトが生きていたのが一番のビックリ。ぼちぼち話の回収にかかっている部分もあるようですが(ある人物の生い立ちが語られたり)、どんなネタがばら撒かれてきたのか、記憶が曖昧になってる(笑)。このマンガは全巻を一箇所にまとめておくのが必須ですな。

2013/12/07

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