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会長 島耕作(1) (モーニングKC)

会長 島耕作(1) (モーニングKC)

会長 島耕作(1) (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2014-01-23
ISBN
9784063872910
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会長 島耕作(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

ついに会長シリーズも始まったのか。課長と部長シリーズしか読んでいないから印象が大分異なるが、ほとんど会社の話がないのが印象的だった。財界活動ばっかりだな。

2017/04/28

kaizen@名古屋de朝活読書会

社長で終わりかと思ったら、会長まである。これで終わりかと思ったら、経団連の会長の話題がでてきた。きっと島耕作を経団連の会長にしたいのだろう。年を重ねると平常心に磨きがかかる。

2014/01/30

ぐうぐう

ついに会長職へと登り詰めた島耕作。舞台は経団連をモデルとする経済連へ。そこで島を待ち受けるのは、社内と変わらぬ男の権力欲と嫉妬が引き起こす派閥闘争。それはそれで、ある種のリアリティなのだろうが、このシリーズでは嫌というほど描かれてきたものだし、財界を舞台にしてまで見たくないというのが本音。日本経済を立て直す牽引役としての経済連での、島のダイナミックな活躍に期待したい。

2014/01/26

Dai(ダイ)

島耕作も会長になったら周りは高尚な人ばかりのはずなのに、俗っぽい話が増えてジジ臭くなったな。

2021/06/29

2匹のニャンコ世話担当

会長に退いて、ちょっと現場から離れたかと思いきや財界の話。企業のドンだった癖のある方々の集う所だけに、なんか煙たいというか、掴みどころのない感じもする。ブレーンとして採用の三代さんは、今後面白く引っ掻き回してくれそうで期待しよう。

2014/02/07

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