KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

鬼灯の冷徹(13) (モーニングKC)

鬼灯の冷徹(13) (モーニングKC)

鬼灯の冷徹(13) (モーニングKC)

作家
江口夏実
出版社
講談社
発売日
2014-02-21
ISBN
9784063872958
amazonで購入する Kindle版を購入する

鬼灯の冷徹(13) (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

和夜

マキミキちゃんの1日獄卒体験。ミキちゃんの秀才っぽいところが好きです。ぶっとび具合は確かに芥子ちゃんと似てる…かな?妲己様が言っていた竹筒で眼球を~って拷問。本当にあったみたいですね。これ子供がお遊びでやったら大変なことになりますよね。良い子も悪い子も真似しないように!一子と二子は市松人形からフランス人形へ。ど、ドールみたいで可愛いと思うヨ…。2巻から出てるドーベルマン。部長だったんですね。何部の部長なんでしょう?不喜処従業員の休暇処理とかしてるみたいだから総務部?荼吉尼様が出てきてまさかの次巻へ続く。

2016/05/10

あっちゃん

この妖怪の裏話に鬼灯さんって感じになってきましたね。鬼灯さんどこにでも現れるな(笑) 今回も座敷童子との絡みが面白かったです。あの座敷童子たちの何ともいえない目が…。果たして鬼灯さんはファッションセンスがないのかわざとなのか…(笑)

2014/03/02

まりもん

レンタル。唐瓜のお姉さんや夜叉一先輩のやんちゃな頃をもっと知りたいと思った。

2014/04/02

じょり

ここは地獄、地獄 素敵な地獄ーなんてOPより、人間椅子の「針の山」が似合いそうな108話。針山は風景の一部ってのが驚きw てか、唐瓜の姉ちゃんかわいいじゃないか。

2014/03/01

いおむ

妻棚本。各話粒揃いで面白かった。特に元ヤンの唐瓜の姉ちゃん、西洋幽霊屋敷探訪、獄卒犬の話がよい。アヌビスさん再登場の回もよかった(^^)

2019/11/10

感想・レビューをもっと見る