KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2012-07-23
ISBN
9784063878332
amazonで購入する Kindle版を購入する

シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いおむ

おおっ、熱い展開!高速自律支援装甲《隼風》かっこよス。でもアッサリだったけど(^-^;カビ付刀はその内出番があるんだろうなぁ。とにかくイザナ救出急げー!

2019/09/20

な〜や

イザナにある変化が!これからはイザナとつむぎのWヒロインか!?つむぎどんどん可愛くなっちゃって……遂に同衾まで求めて!長道罪な奴め……(笑)この巻は笑いに徹するのかと思いきや最後に……!次巻、また3人の何気ない日常は見られるのか……?

2014/06/29

kanon

改めて弐瓶さんの絵好きだな~って思った。なんか自然と眺めちゃう。好き嫌い別れるんだろうけどね。そしてつむぎ良いなあ.....なんか不覚にも.....可愛っ、いやなんでもない。(星白だと思えばっ!w)物語も佳境に突入しつつある。だから、普通の生活してる場面、これを大切にしたい。もうこうやってふざけることも出来なくなってしまうから。メインキャラ結構あっさりぶった切るからね(笑)そこが良いのだが。というかまだ長道は憎まれ口を叩かれてたのか...でも前とは違う、叩いたのが操縦士なんだよな。エースはつらいよ。

2013/02/21

645

ガウナとの共存共栄の可能性が長道とイザナとつむぎが過ごす日常に見えている。それだけに岐神の落合思想が気がかりだ。しかし、つむぎの触手がどう見てもち○こ(笑)ガウナのフォルムにはそういった人間的象徴のパーツを模している部分が多く意味深で魅力的ですけど、絵面はシュールだ(笑)。22頁は寝言が“星白”で右手の位置が…(笑)紅天蛾も依然気になるけど、イザナが中性から女性的な体の変化を見せていたのが凄く印象に残った。そのイザナの危機に向かう長道とつむぎが格好良い!人類とガウナの共闘戦は熱い展開、本当に面白い!

2014/05/06

まふぃん

アニメを見ずに漫画をレンタルして八巻まで一気読み。最初は難しすぎて内容が頭にはいってこなかった。だんだん読み進めていくうちにスピード感が感じられ、コミカルな部分も面白く思えるし、続きが気になってきた。でも内容は分かり辛いので理解するためにもう一度読み直さなおします。

2016/03/18

感想・レビューをもっと見る