KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2013-10-23
ISBN
9784063879285
amazonで購入する Kindle版を購入する

シドニアの騎士(11) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いおむ

とうとうツンデレが出た!ほぼラブコメなんですけど?(^-^;逆にこれからの反動…展開が怖い。ヒ山さんのなぞがとけたのは収穫。面白い~!

2019/12/17

な〜や

長道はどれだけ女の子を侍らせれば気が済むんだあ!!(笑)とは言っても本人は全く自覚無し……やっぱり戦闘に秀で過ぎたヒーローって得てして恋には疎いですよね!今回はツンデレ美少女型人工生命体ですか……纈以外一癖も二癖もありすぎて(笑)

2014/06/30

645

最初、表紙を見た時はガウナも人型化が洗練されてきたなと思ったら違った(笑)しかも長道ハーレムの一員に加わって増々ヒロイン争いを熾烈化させている(汗)全面戦争に向け徐々に物語が進む中、人工生命体である彼女の身の上を知ると感情移入せざるを得ない…訓練生ではなく普通にシドニアに住む人々の思想は様々で身勝手だなとも思った。まぁ、明らかに上層部もとい小林艦長が隠している情報も色々有りそうだし、何とも言えない部分も存在する。ヒ山さんは貴重な当時を知る人物であり優しい心根の持ち主…そろそろ彼女の掘り下げ回が読みたいな。

2014/05/11

kanon

まあ正直なところ、もう既に物語が終わっている巻数ではあるよねおそらく。通常運転ならば。大シュガフ船での大戦闘が大きな佳境となるのは間違い無く、そして明らかに、それまでの過程が冗長すぎるのである。…まあでも、この感じで長引かせるならば、それはそれで悪くは無い…と言うか、面白いからもっと見たい。もう物語的に「あー終わるー終わってしまうー」と4,5巻前に感じて、まだ読んでいたいなあ…とも同時に感じていて、でも結局中々終わらなかったのだ。こうなったら何巻でも勿論読むに決まっている。世界観が本当に大好きすぎて困る。

2014/02/20

ホシナーたかはし

つむぎの一言が重い本巻。ツンデレ?ロボ子テルル登場。

2014/05/08

感想・レビューをもっと見る