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悪の教典(4) (アフタヌーンKC)

悪の教典(4) (アフタヌーンKC)

悪の教典(4) (アフタヌーンKC)

作家
烏山英司
貴志祐介
出版社
講談社
発売日
2013-11-07
ISBN
9784063879339
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悪の教典(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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理性や人に共感する感覚が欠如している、本当に悪魔が憑依してるかのような蓮実がとことん恐ろしい。でもここまでくるとかえって清々しく感じてしまう自分も恐ろしい。蓮実だけでなく、他の教師も生徒も悪意だらけのカオスで、善意を持つ人がほとんど見当たらない。こんな学校があったら最悪だ。読んでいてとても陰鬱な気分になるのに、先が読めそうで読めないこの作品の場合はどこまで行くのか見届けたくなる。っていうか完結してから一気に読むほうが向いてると思う。

2014/01/20

カラシニコフ

過去話がちょいちょい入るのがいい。ツリー殺害場面が好き。  ★★★★☆

2014/11/05

Koichiro Minematsu

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

2023/02/25

sskitto0504

原作、映画ともに未視聴。 絵がうまい分蓮実の怖さはすごい。殺すときの顔とか悪魔って感じで。 誰か止めれるのか、それとも全て隠すのか、続きが気になります。

2014/02/06

くりり

憂実の自殺が京都以降の××に結びついたのだろうか?それも釣井先生の狂気をも上回る…

2013/11/29

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