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ぐらんぶる(1) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(1) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(1) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
井上堅二
出版社
講談社
発売日
2014-11-07
ISBN
9784063879902
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ぐらんぶる(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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流言

ダイビング×青春×飲み会。この21世紀にこんな頭の悪いノリが存在するのかというくらい馬鹿馬鹿しい大学生ノリが懐かしいもおかしい。今時未成年にこんな描写をしていいのかと笑いつつも後ろめたささえ覚えてしまう。また、女性キャラの造形に力が入っており、年長の女性として母性を感じさせつつもエロスに真っ赤に頬を染めてうろたえる奈々華さん、そっけない様子を見せながらもプレゼントされたキーホルダーをどこにつけるかで一時間も思案する千紗というキャラクター面でも、ボディラインといったイラスト面でも女性陣の魅力を強調している。

2015/09/23

exsoy

ダイビングの話…はどこへやら。

2017/10/07

ハイカラ

大学のダイビングサークルの話。とはいっても最初の巻だからかダイビング要素は薄め。魅力的で無茶苦茶な阿呆どもによる突き抜けたハイテンションギャグは、なるほどこれはバカテスの人だと思わせる。やたらめったら野郎の裸が出てくるので、男の裸体アレルギーの人にはキツイかもしれない。最高におもしろかった。

2016/03/05

Yobata

バカテスの井上堅二さん原作のバカ×酒×全裸のダイビングマンガ。初っ端から酒盛り全裸野球拳とバカ展開のノリの良さに美女も出るけど難癖ありと完全にバカテスと方向性が一緒で笑える。ラノベではなくマンガなのでコマやページ,絵の変化などを持たせ、マンガ特有のギャグに井上先生のセンスが上手く組み合わさってどのページも飽きないねw舞台が大学という事で酒の力が凄いw初日からパン一登校で二日目からもはや裸であることに慣れてる伊織の適応力がパないw耕平とのコンビも雄二&明久コンビぐらいの名コンビになりそう。部屋作り回が一番→

2015/05/31

カラシニコフ

ダイビングはじめると、とりあえず飲まされることはわかった。てか、ダイビングやってなくね?部屋改造の話が最強すぎた。 ★★★★☆

2016/08/16

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