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零崎軋識の人間ノック(1) (アフタヌーンKC)

零崎軋識の人間ノック(1) (アフタヌーンKC)

零崎軋識の人間ノック(1) (アフタヌーンKC)

作家
チョモラン
西尾維新
出版社
講談社
発売日
2015-01-23
ISBN
9784063880298
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零崎軋識の人間ノック(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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友和

見開きでライフルの弾を打ち返す「愚神礼賛(シームスパイアス)」零崎軋識。迫力があってよかった。

2015/01/31

夢道場

大好きな戯言シリーズに登場する零崎一族が主役の人間シリーズのコミカライズ、前作の人間試験のシオミヤイルカさんの絵に慣れてたんで最初は違和感あったけどやはり大好きな登場人物たちの話で楽しめました、登場する度に変態度がまして行く双識(笑)竹取山決戦好きなんで次巻が待ち遠しい!

2015/04/13

ソラ

いきなり知らないキャラ登場に戸惑う。作画に関しては、まあ有りかなとは思うが、人識くんが女の子みたいだったのが困惑。時々ひぐらしぽいな、と思いながら読んだ。人識くんがナイフで銃弾を弾くシーンはカッコイイ。原作は短編3つ入ってたんで、ぜひコミカライズも最後までやって欲しい。そしてどこでも双識さんが変態なのに笑った。

2015/01/23

ねね

西尾先生の原作は読んでないので…これは漫画より、小説で状況描写してもらう方が読みやすいかもしれない。漫画だと設定が設定だけに入りづらいというか…。絵も迫力も充分なので、申し訳ないのですが。なんか勿体ない気がする。

2015/01/25

ジャック

絵があると余計にギャグ要素が多くて面白かったです!玉藻ちゃんと人識くんが可愛い。

2015/10/09

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