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零崎軋識の人間ノック(3) (アフタヌーンKC)

零崎軋識の人間ノック(3) (アフタヌーンKC)

零崎軋識の人間ノック(3) (アフタヌーンKC)

作家
チョモラン
西尾維新
出版社
講談社
発売日
2016-03-23
ISBN
9784063881318
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零崎軋識の人間ノック(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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Smith, Ordinary. Person.

●雀の竹取山決戦編終結。本編以外だと第十四球目の扉絵と漫画オリジナルの後日談がいい感じ。●双識さんの変態っぷり、ここに極まれり(笑)。これが全部演技なら凄いのだが果たして…? そしてそんな変態に翻弄される策士。原作でも笑ったが漫画になると余計哀れっぷりが際立ってる。●てる子さんが思っていたより美人さんだった! 加えて師匠の直木さんも登場したのは嬉しいサプライズ。●ついに式岸軋騎サイドの話が。27歳が14歳に片想いって「ロリコン!」ってツッコミたくなるけど、決して少女だから恋をしたってわけじゃないからなあ。

2016/04/03

芙蓉

双識さん、あんたってやつぁ……www大将も好きなんだが、街も好き。原作読み返したくなった

2016/03/25

君影

零崎軋識の物語なのか子荻ちゃんの物語なのかよくわからないよね、人間ノックシリーズ。 そんなシリーズの竹取山決戦編決着。 中学生を演じて双識に絡まれる子荻ちゃんがかわいすぎる件。 意外と胸あるんだな。 それにしてもこの策士が戯言遣いの前ではあっさり死んだんだから恐ろしい。

2016/05/28

ジャック

もう途中の子荻ちゃんと双識さんのやりとりが面白くて面白くて・・・・原作でも笑いましたが絵があると余計ダメですねww声出して笑いましたww

2016/05/04

毎日が日曜日

★★★

2021/06/17

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