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ぐらんぶる(6) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(6) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(6) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
井上堅二
出版社
講談社
発売日
2016-08-05
ISBN
9784063881646
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ぐらんぶる(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ハイカラ

文化祭編。友情に厚い気持ちのいい馬鹿どもが格好良かった。しかし普段からこういう風にしてりゃモテるだろうに。妹の襲来も予告され、さらに騒がしい感じになりそう。

2016/08/06

hisato

どこまで行っても相変わらずだなぁ。 今回はラストの耕平がかっこよかった、個人的に。何かに一生懸命になってるっていいなぁ、趣味の内容はともかくとしてw

2016/08/05

sskitto0504

今回は文化祭でしたね。いつも通りの展開がいつも通り面白い…今回は全くダイビングなかったけどなくても面白すぎる…

2016/08/06

AKF-ZERO

ついにダイビング要素のダの字すら無くなった6巻。今度はナンパ目的で女子大文化祭に潜入するため、男共がチケットを巡り血で血を洗う争いごとに。いつものおバカっぷりは健在で、相変わらず笑わせてくれるので人前で読むのはおススメできない漫画です。

2016/09/10

Yobata

女子大文化祭潜入編。ついにダイビングしなくなったな…。青海女子大の文化祭ということでチケット争奪戦から始まる男の争いwその為なら友情すら軽く投げ捨て、血で血を洗う醜きバトルを繰り広げるのはその作品…というか井上堅二さんらしい話だったねwそんな醜き足の引っ張り合いな男の友情も芯の所ではしっかりとその友情を見せてくれると、なかなかいい見せ方してくれますね!声優してるカヤ様も今後物語に参戦するのかな?さらに伊織の妹,栞も登場、清楚系だな…と思いきや、かなりヤバげな雰囲気醸し出してるな…w

2016/08/05

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