KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

コウノドリ(6) (モーニングKC)

コウノドリ(6) (モーニングKC)

コウノドリ(6) (モーニングKC)

作家
鈴ノ木ユウ
出版社
講談社
発売日
2014-09-22
ISBN
9784063883695
amazonで購入する Kindle版を購入する

コウノドリ(6) (モーニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

五右衛門

子宮外妊娠怖いです。泣きました。けれどもこれも妊娠、出産のひとつなんですね。

2017/09/26

はつばあば

暗殺者の読み過ぎで、ほっこりしようと東直子さんの「さようなら窓」を読んでいる最中にご近所さんが貸してくれた1巻から6巻まで。この「さようなら窓」も童話のような優しい感じなんだけど・・少し違う。また浮気してこの本を読了。女のお産。男共はなっとらん!。ちょっと帽子を被せて労わりを見せるだけで中絶なんてことにはならないのに。お産は軽く見られがちだが、生まれて来る子への責任は男も女も同じ。産まれてからの責任はもっと大きい。健康で産まれてくるとは限らない。ちょっとの帽子ちょっとの配慮。それにしても中学や高校生で・・

2017/03/22

扉のこちら側

2017年374冊め。子宮外妊娠。口唇口蓋裂。前者は本当にどうしようもなく涙を飲むしかできることはない。後者は一目でわかることなので気にされる方は多いが、ここ20年くらいは縫った後もわからないほど綺麗にできる。周囲の理解で不安を軽減してあげられたらよい。性感染症は言語道断。

2017/11/01

はつばあば

1巻から6巻まで読んでたレビューが今から書こうとしている事と変わらんのは一向に進歩せず退化している証拠か(^^;。口蓋裂は見た目だから女の子だと可哀想だと思うけど、母娘は逞しく育つと思う。幸せな結婚されましたもの。四宮先生とツボミちゃん、きっと空から四宮先生の笑いを望んでますって。乳児院か・・ここから、私が初めて勤めた知的障害児施設に来た子はとても人懐っこくて可愛かった・・。さくらさんも最初の施設のお母さんと出会えたのですね。ほんとこの漫画私の懐古本となりそう(^^;。

2018/06/09

Die-Go

再読。子宮外妊娠、性感染症、口唇口蓋裂!乳児院がテーマ。重い中にちょこちょこコネタを挟んでくる辺りがこの作者の真骨頂か。★★★★★

2016/09/22

感想・レビューをもっと見る