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グラゼニ(16) (モーニングKC)

グラゼニ(16) (モーニングKC)

グラゼニ(16) (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2014-10-23
ISBN
9784063883824
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グラゼニ(16) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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hiro

まさかのマイナー契約でアメリカに渡った夏之介は、フロリダでキャンプを向かえる。この『グラゼニ』がアメリカで成立するのかと心配していたが、まったく杞憂だった。最近少しマンネリ化している思っていたが、久しぶりに対戦相手の年棒を気にする夏之介がいて、アメリカでの『グラゼニ』は大変面白かった。この『グラゼニ』は日本と年棒の桁が違うアメリカの方があっていた。次巻の17巻ではメジャーに昇格している夏之介がみれるのだろうか、今から来年1月の発売が待ち遠しい。

2014/10/23

山田太郎

わりと熱血になってきたというか。続編に分ける意味があるのかなと思いつつ読む。次は単身赴任編で福岡か北海道に行かないかな。

2017/10/08

カラシニコフ

BLのキャラがなかなかに濃すぎる(笑) ★★★☆☆

2017/01/28

ツバメマン★こち亀読破中

ボストンブルーソックスとマイナー契約をして、フロリダのきゃんへ参加した凡田夏之介。結局、ユキちゃんとの入籍はまだしていない…。日本とは縫い目の高さの異なるメジャーのボールに慣れず苦戦する凡田は、チームメイトからのアドバイス により“曲がりすぎるカーブ”を伝授される。メジャーへ昇格する武器となるのか?いよいよ最終巻17巻へGO!

2021/04/04

sskitto0504

凡田のアメリカキャンプが続きますね。ぽんぽん億越えの人が出て来てます。凄まじいカーブは手に入れたものの、どうなることやら…

2014/10/23

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