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リヴィングストン(3) (モーニングKC)

リヴィングストン(3) (モーニングKC)

リヴィングストン(3) (モーニングKC)

作家
片岡 人生
前川知大
出版社
講談社
発売日
2014-10-23
ISBN
9784063883831
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リヴィングストン(3) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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あっちゃん

少しずつ綻びが…。天野くんはあの写真に何を感じたんでしょうか。 しっかしあのロハス美人は恐ろしかった。

2014/11/24

十六夜(いざよい)

人の気持ちが測れないばかりに傷つけてしまい、自らも危うい天野。仕事をするたびに天野の体内から魂石みたいなものが…。あれが廃棄の手前の症状なんだろうか?河原でお茶会を開くお婆さんの話が好きでした。

2020/06/17

虹雪

今回全く違うお話ばかりで楽しめた。天野の携帯にGPS機能を勝手につけてストーカー呼ばわりされて、天野がいないと僕は何もできないという桜井がおもしろった。綺麗な人の作った野菜を食べて有頂天になり、その肥料が生きながら埋めた屍体だったのはぞっとします。天野が自分の過去に気づき始めて身体に異変が。次巻の沖縄に行ってどんな展開になるのか楽しみ。面白くなってきた。

2014/10/26

イネ子

体の記憶を取り戻しつつある天野。 しかし魂は別のもの。 どうなるのでしょうか。

2014/11/18

蝶々魚

1、2巻併せて再読。2巻で既に兆候も伏線もあったけど、予想外の速さで進行する天野くんの変化。天野くんやナギサさんに入れられている魂石の代替は一体何なのかな。天野くんはどうなってしまうんでしょう。続きがとても気になります。

2014/11/12

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