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インベスターZ(6) (モーニングKC)

インベスターZ(6) (モーニングKC)

インベスターZ(6) (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2014-12-22
ISBN
9784063884098
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インベスターZ(6) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

ベンチャー企業、ファーストペンギンなど体系立てて書かれていてわかりやすかった。なるほど主人公の曽祖父は国運を動かしていったんだろうなと感じた。

2017/03/15

momogaga

レンタル。ファーストペンギンのくだりは面白かったです。人口ボーナスについてはもう少し補足が必要だったのでは。あれでは誤解が生じます。

2019/02/11

たくや

大勢で投資してはいけない理由は相談して擦り合わせてしまうからだった。決断するのは常に自分!!ロケットの件はホリエモン、高齢者サービスを逸早く試して海外に売るという件は落合陽一氏の主張を参考にしている。読んだ本がリンクするのは楽しい。ルールを作る国、守る国。耳がいたい…。戦後の日本が経済成長遂げたのは人口ボーナスと国運があったからという部分は驚き!軍需産業が民間産業になったという部分には戦中と戦後という時代が地続きだったのだと実感した。龍五郎が実際、どう太平洋戦争の引き金を引いたのか…。怖いもの見たさだ。

2019/10/08

カラシニコフ

ベンチャーの話は興味深かった。ファーストペンギンか。そしてジャパネット(笑)  ★★★★☆

2015/04/05

PONSKE

「ファースト・ペンギンが少ない日本」ベンチャー企業について知るために、財前くんはロケット開発をする投資部OBに会いに行く。 ベンチャー企業を題材に日本人は保守的な部分があるということを解説。確かに。保守が全てダメではないけれど。また、財前くんに龍五郎の面影が見られ、今後が心配。

2018/07/18

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