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グラゼニ(17)<完> (モーニングKC)

グラゼニ(17)<完> (モーニングKC)

グラゼニ(17)<完> (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2015-01-23
ISBN
9784063884173
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グラゼニ(17)<完> (モーニングKC) / 感想・レビュー

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hiro

凡田のメジャー挑戦もこれで終わり?一度は公式戦のマウンドに立ってほしかったので、納得はいかない。ここで『グラゼニ』を卒業しようと思ったが、区切りが良くないし、まだナッツ編も読みたいし、ユキちゃんのことも気になるので、もうしばらくお付き合いします。ただ『東京ドーム編』を買うとき、背表紙のグラゼニの文字はオレンジ、表紙の文字も黒字にオレンジの縁取りと、やはりあのチームのチームカラーに変わっていたので買うのを一瞬躊躇した(笑)凡田にはもう一度海外FAの権利をとって、本気でメジャーに挑戦してほしいなぁ。

2015/01/25

山田太郎

なんかよくわかんないけど、うまいこと国内にもどってきたなと。なんだかえらくいい投手になってきた。おじさんなので、永射かと思ったが、清川というのもありなんだなと思った。

2017/10/08

カラシニコフ

めおと食堂のネーミングセンスのなさ(苦笑) ★★★☆☆

2017/01/28

緋莢

ボビーのアドバイスにより、「曲がりすぎるカーブ」を得た夏之介。紅白戦の勝ち投手となり、ブルーソックスの監督から直々にA組に入って見ろと言われ、全ては順調かと思われたが・・・

2015/02/08

読み人知らず

最終巻でした。なんとまあ、という展開で次へ。嫁さん夏の助の嫁になるしかない性格で。いいなあ、たくさん稼げるといいな。

2015/08/19

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