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インベスターZ(8) (モーニングKC)

インベスターZ(8) (モーニングKC)

インベスターZ(8) (モーニングKC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2015-03-23
ISBN
9784063884418
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インベスターZ(8) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

ついにホリエモンまで出て来たかぁ。やりたければやれば良いと言うのは共感してきた。戦時下で株取引してたのは初耳。

2017/03/18

momogaga

戦前の株式市場の歴史は知らないことばかりでした。原爆投下の日も市場は開いていたとは。もちろん事業によっては縮小していたが、鉄鋼や造船は軍需によって拡大していた。戦況が悪化しても、政府が介入して無理やり維持していた。日本のこれからも示唆してくれる話が続く。

2019/03/24

たくや

健全な自己否定力を身につける。めっちゃ難しくないか!?競争をしない…いわゆるブルーオーシャンってやつか?目的か手段か?ホリエモン登場!貯金する奴はみんなバカ…ひろゆきの「凡人道」を読んだ後だと捉え方が変わった。ヒッチハイクは学生時代のエピソードとして著書に多く登場する。美人の隣に座れるのは美人に告白した男だけ…ズキズキくる言葉だ。ベニクラゲのくだりは「生き物の死にざま」を読んだあとなのでとてもタイムリーだった。日本がアメリカに遅れているのでなく時間差レースをしているだけという話は青天のなんとやら!!

2019/10/10

PONSKE

「まさかのホリエモン」前半は投資部合宿の続き。OBからの批判には精神を鍛える意味があった。僕だったら頭がおかしくなると思う。後半はOBの1人に連れられ,ホリエモンと会うことに。出資する相手への条件にヒッチハイクがあった。プライドを捨てることが新規のビジネスをするときに重要だった。

2018/07/19

Lee Dragon

戦時中のヨークタウンの話の話を日本は官僚型、アメリカはビジネスマン型と比喩してるの実に分かりやすくて面白い。 この漫画読むと経済以外の知識がとても身につく。

2021/03/13

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