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さぼリーマン 飴谷甘太朗(1) (モーニングKC)

さぼリーマン 飴谷甘太朗(1) (モーニングKC)

さぼリーマン 飴谷甘太朗(1) (モーニングKC)

作家
アビディ井上
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2015-09-23
ISBN
9784063885040
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さぼリーマン 飴谷甘太朗(1) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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momogaga

レンタルに。外回りの役得であるさぼり。スイーツめぐりもそのひとつ。紹介されている「リトルツリー」行ってみたい。

2019/04/29

アイアイ

実際にある東京のお店を舞台にした孤独のグルメの甘味編のよう。主人公のお堅い甘太郎さんが、危ない変態チックでスイーツタイムを口にした時の瞑想は常に吹き出してしまう。ここまで仕事できるならブログ収入だけで生きていけそう。▽レンタル

2016/04/28

さすらいのアリクイ

出版社の営業の仕事をばりばりこなしながら合間に時間を作り、パフェやカキ氷などの甘味ものを食べ歩く男が主人公のマンガ。このマンガは、僕がこの前読んだ「トクサツガガガ」と同様に、自分の趣味や欲望と、社会人の意識とのバランスのとり方や、自分の趣味が会社の人にばれたらどうしようという綱渡り的なスリルがあります。そして主人公が自分の好きなものにたどりつくために必死になる光景の数々。手に汗握ります。快楽への頑張りや、背徳的な行為。甘味ものの味をシュールな画だけで描くというチャレンジ精神。色んな味わいがあるマンガです。

2015/10/17

緋莢

吉朝社販売営業部所属の飴谷甘太朗。新入りにも関わらず営業成績で、いきなりトップになるほど仕事のできる甘太朗。そんな甘太朗が抱える秘密。それは、効率よく外回りを済ませた後に、様々な甘味を味わうことで…という作品。2017年、尾上松也主演でドラマ化されたのをたまたま観て、この作品の存在を知り、手に取りました。人形町のしるこ、目黒のあまおうパルフェ、杉並のいちごミルク金時白玉など、登場する様々な甘味は全て実在のもの(続く

2019/12/14

北風

すごい! 羨ましい! でも、それは業績トップだから! 業績トップだからこそ、許される特権だよなあ。成果のある仕事をしているなら、サボってもいいと思うけど。だから、みんな認めているんだよね。しかし、土橋さんの思いは届きそうにないね。あと、財部の方こそ、ただのストーキングなら仕事してねーのは一緒じゃねーか。ちらほらと他の面子のエピソードもちらほら出てきたりするのかな?

2017/10/28

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