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先生の白い嘘(7) (モーニングKC)

先生の白い嘘(7) (モーニングKC)

先生の白い嘘(7) (モーニングKC)

作家
鳥飼茜
出版社
講談社
発売日
2017-05-23
ISBN
9784063887297
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先生の白い嘘(7) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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すみの

ミサカナの新妻君への気持ちが本物だと気付いたのは良かった。今まで人の気持ちの上部だけを見て傷付ける側だったように思うから。表裏の有りすぎる彼女も自分の力が及ばない事がある、あって当然なのだ。第三者であるミサカナをはじめ生徒たちの不穏な動きが心配。新妻君となら救われるかもと思っていた先生。どうかそうなってほしいな。新妻君には『白い嘘』をつくような先生にならないでと願ってしまう。

2017/07/04

にゃむこ@読メ13年生

美鈴は早藤にフルボッコにされ顔面崩壊。旦那の仕業と知った美奈子は美鈴に泣いて頭を下げるが、この謝罪は美鈴寄りではなく早藤寄りのものだろう。(無かったことにしてくれ)的な。独りで闘うことを選んだ美鈴にはこれ以上傷ついて欲しくない。美鈴先生一直線の新妻くんの気持ちを何とか自分の方に向けさせたいミサカナだがうまくいかず、盗撮したと思しき美鈴と新妻くんの「デート」現場をSNSで拡散。それはダメだろ。色々気になるが、次巻最終巻。

2017/07/15

ぽぽ

恐怖に立ち向かったとしても、良い方向に進むとは限らない。

2018/11/10

まりもん

レンタル。美鈴先生のスプラッタ状態の顔は辛いなぁ。教壇に立つのは勇気がいったことだろうな。三郷って結局どうしたいのかわからなかった。

2017/07/12

ここは

痛い。キツイ。辛い。重い。読みだすのにこんな勇気がいる漫画ってあんまりないぞ。どうかこのヒロインがあと少しでいいから幸せになれるといいと思いながら、最終巻を待つ。

2017/06/10

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