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人形の国(1) (シリウスコミックス)

人形の国(1) (シリウスコミックス)

人形の国(1) (シリウスコミックス)

作家
弐瓶勉
出版社
講談社
発売日
2017-05-09
ISBN
9784063907063
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人形の国(1) (シリウスコミックス) / 感想・レビュー

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いおむ

面白い!SF感覚がビリビリ刺激されます。それに今までで一番分かり易い。やはりいつかブラムも読み直そう。

2019/01/20

くりり

献本63/88。シドニアからの流れではあるが、「人形病」とは?「正規人形」とは?これからの展開が楽しみ♪

2017/12/31

wata

人形病っていうから、もっとかわいらしい感じに思ってたけど全然違った…(;>_<;)怖い…

2018/01/06

兵士O

この作者、いろいろなSF用語や設定を使って小難しい作品に見せてるけど、単に可愛いメカの女の子を描きたいだけじゃないですかね? それを特に思うのが、メカ少女の飲尿プレイ。こいつが人型とメカの両方に変形するものですから、分かり辛いのですが、かなりこの作者、コアな人だと思いました。まあ、でもこの作者の脳内設定ぶっ飛んでるな……。僕など「人形」と聞くと、日本の雛人形を連想するので、この作者の世界観にはちょっとついていけないです。ナウシカの漫画版みたいに専門用語の説明があるといいな。でも、絵のクオリティは折紙つき!

2023/02/14

眠る山猫屋

デビュー作以来の弐瓶作品。随分可愛らしく女の子を描けるようになったんだなぁ。元々無機質な世界観の人だからちょっと驚きました。BLAME!では黒い闇に覆われた世界を深く旅していく展開だったが、今の所こちらでは薄雪に覆われた地表を旅しています。タイターニアも可愛らしく、エスローの主人公感の薄さを補って余りある感じ。

2019/05/31

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