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境界のミクリナ(1) (マガジンエッジ)

境界のミクリナ(1) (マガジンエッジ)

境界のミクリナ(1) (マガジンエッジ)

作家
松本ひで吉
出版社
講談社
発売日
2016-06-17
ISBN
9784063910186
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境界のミクリナ(1) (マガジンエッジ) / 感想・レビュー

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ハイカラ

ショボい魔法しか使えなくなった魔女が、女子高生と暮らしながら人間界征服を目論む話。表紙買いしたけど正直失敗だった。ほのぼのした話を想像していたら、割とテンション高めなギャグ漫画だった。好みに合わず。

2016/06/22

行加

別のマンガを、マガジンエッジで試し読もうと、掲載誌を買ったら、こちらの方に心惹かれてしまいましたwww 見やすい絵柄も然ることながら、ホントは怖い黒魔術や魔女の世界を、ギャグに変換してしまうセンスは素晴らしいです!!「鬼灯の冷徹」好きな方には波長が合うかもですねw あと、ミクリナちゃんの一生懸命さと、空回りっぷりが本当に本当に可愛いです

2016/12/03

コリエル

魔女の女の子とJKのダラダラ生活。死んでもへそが無くなっても動じなさすぎだろ。

2016/11/20

ソノダケン

2話がひで吉節全開。目覚め→布団に対し怒る→ウサギの手→「魔法ショボい」→「榎本さんのバカァアアア」→「朝ごはん大事」→(略)→アンパン。愚にもつかない会話のなかに動きがあり、ドミノ的に出来事が連鎖し、オチへなだれこむ。天才って言葉は使いたくないが、この先生は例外とすべきかも。

2016/06/21

ぬりかべ

人間界にきてポンコツになっちゃった魔女のお話 別の似たようなマンガにジャヒー様はくじけない! てなのがあるね 向こうは妖艶さと幼女のギャップがあるけど、こっちは そのようなギャップはなし ぼんやりお姉さんの出来不出来によるのかな 次巻はどんなだろうかね

2020/02/11

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