ピーチガール 新装版(18)<完> (講談社コミックスフレンド B)
ピーチガール 新装版(18)<完> (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
ずっとひたすらいい男だったのに、報われなかったな…とーじ。結局女々しくて本音を言わないけど、ずっとももの側にいたのはカイリだったからね。とーじももっと自分に素直に生きれば良かったのかも。ずっとももを追い詰め、波乱を巻き起こしてきたさえだってたけど、最後にいい仕事したかな。ももがフラフラし過ぎて危うかったけど、結果的に良かったんじゃないでしょうか。操ちゃんが唯一ブレずに素敵だったよ。
2019/01/29
チューリップ
完結。これってさえがももの邪魔をしなければとーじと両想いになってたんだよなと思うと恋愛はタイミングなんだなと感じる。とーじ自分でこんな優しい男とか言っているけどその通りだからとーじこそ幸せになれよと思わずにはいられなかった。さえと涼にイライラする事が多かったからももの恋の行方とかあんまり気にならなかったな。どっち選んでも受け入れられるというか。
2019/07/12
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