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L DK(23) (講談社コミックスフレンド B)

L DK(23) (講談社コミックスフレンド B)

L DK(23) (講談社コミックスフレンド B)

作家
渡辺あゆ
出版社
講談社
発売日
2017-05-12
ISBN
9784063921151
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L DK(23) (講談社コミックスフレンド B) / 感想・レビュー

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さとまみ(コミックス&BL小説専用)

終わったのを忘れてた。慌てて、ラスト2巻読みます。柊聖アメリカ行っちゃうのか。葵一緒に行っちゃえば?

2018/02/09

さいちゃん

うわーん とうとう次巻最終巻のとこまできてしまった!今巻 めちゃよかったー!葵はいつもに増して可愛い(≧∀≦)柊聖は とうとう進路について葵に打ち明ける(涙)2人の未来のために考えたことを葵に伝える。ここのところ、ダレ気味だったけど、ようやく物語は終盤に入るってことかな。最後、葵パパの掟を破るのか?ってとこで次巻へになった‥めちゃ楽しみです(*≧∀≦*)

2017/05/15

ちえ

最終巻かと思って読んだら、そうじゃなかった(笑)。家族について考える…。草樹の気持ちを聞いて、なんか切なくなった。そして葵パパがカッコよかった!西森家はいい家族だよなぁ。だからこそ、きっと柊聖は葵との未来のために決断したんだろうけど。そしてついに次巻で完結。作者さんのごあいさつ、読んでちょっと笑った。

2017/06/23

葉桜

柊聖が葵との将来を見据えて決断したアメリカ行き…ショックで逃げた葵ですが、柊聖の気持ちを考えると辛いです。けれどきちんと向き合って柊聖のアメリカ行きを認めた葵は、強いですね。そして互いの気持ちを確かめる二人ですが、そこでその展開になるとは予想外でした…。卒業して、柊聖がアメリカに旅立つ直前だと思ってました。

2017/07/17

ちょり

次で完結なんだ…!とちょっとびっくり。レオンいなくなって草樹が実は柊聖思いだったとか、仲直りしようとしているとかそんな話で終わった前巻。そして進路のお話の今巻。温かい家族を知らない柊聖がつくりたい葵との家族。ずっと一緒にいるために、葵を守れる男になるために、アメリカにいるレオンの父のもとへ…?って離れたら強くなるとか、そんなわけないじゃんとか思わなくもないけど、この展開は少女漫画の定石かな。しかも最終巻直前でコレ。最後は結婚式して数年後子どものいる風景まで想像してしまった。

2017/05/18

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