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ましろのおと(15) (月刊マガジンコミックス)

ましろのおと(15) (月刊マガジンコミックス)

ましろのおと(15) (月刊マガジンコミックス)

作家
羅川真里茂
出版社
講談社
発売日
2016-02-17
ISBN
9784063925104
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ましろのおと(15) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

まさか雪が優勝だなんて、松五郎から自分の音に、「開放」から「到達」に...、その上、弘前では若菜ちゃんが覚醒!兄弟対決も近い!!

2016/02/23

wata

じっちゃの音を受け継いで「融合」して「解放」して優勝。ここまできたって感じです!おめでとう雪さん良かったね!若菜さんも良かった~!兄弟で弾くところ見てみたい(^^)

2016/02/25

exsoy

解放と羽化。なんかこっちゃまで嬉しくなっちゃう!

2016/02/28

すみの

対決編。それぞれの大会において澤村兄弟の活躍を見る。特に大々的に名を知られた雪は今後、津軽三味線の新たな時代を作るのだろう。じっちゃ・松吾郎の音を伝える若菜と雪に、偉大な師・松吾郎を懐かしむ。人生まだ半ばだが、若菜、雪、清流、総一の生きざまをぶつけるその音を間近で聞くたびに、言葉にできない震えるくらいの感動を受ける観客は幸せだろう。

2016/04/01

はるき

上手さに唸る。「赤ぼく」からのファンだが、羅川作品の進化が見られて嬉しい限り。弟の影に隠れた存在だった若菜の開花。紙面から音が聞こえる気がする。

2016/10/07

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