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DEAR BOYS OVER TIME(1) (月刊マガジンコミックス)

DEAR BOYS OVER TIME(1) (月刊マガジンコミックス)

DEAR BOYS OVER TIME(1) (月刊マガジンコミックス)

作家
八神ひろき
出版社
講談社
発売日
2016-06-17
ISBN
9784063925302
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DEAR BOYS OVER TIME(1) (月刊マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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まりもん

弟に借りて読了。哀川達が引退したように他校も今まで主力選手が抜けた後どうしているのかが描かれていて良かった。

2016/06/25

十六夜(いざよい)

インターハイの激闘が終わり、それぞれの“その後”を描いたエピソード4編を収録。天才・哀川が周囲に与えた影響とは!?本編は試合終了と共にあっさり終わってしまったから、こうやってその後の姿が見れるのはいいな。結局哀川とポニーちゃんとはどうなったのだ⁈哀川の父でもある天童寺の監督、いつの間にかいいおじさんになってる。

2019/07/11

highig

( ^ω^)そのうち読もうと思っていたのだが、電書版で一巻無料だったのでしめしめ(笑)と読了。本編の、脇役達の後日談。先日全三巻で完結したわけだが、本編は四半世紀以上に渡りやってきたわけだからして、作者としても『その後』をフォローして完全な形で物語を締めたいという気持ちが当然あるだろう。なにしろ八神ひろきにとっては人生そのものと言っても過言ではない作品だからなあ・・・いや勿論ブーンは『2人におまかせ!』的なエロ作品も大好きだったけどね!内容は本編同様、布施センセイが若干優遇されているかな。人気があるのか?

2017/04/15

抹茶モナカ

これもゴミ捨て場からの本。時間潰しに読んだ。

2023/04/20

iti-8

【再読】ファンレター書く為に再読

2016/08/08

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