月と指先の間(2) (KCデラックス)

Moemi

アン先生のお母さんがすごく理解のある人でびっくりです。 50歳を過ぎても独身の娘に、いくつになっても人を好きでいてほしい、幸せには色んな形があるから、と言ってくれる母親って中々いないと思います。 個性的だけどお友達にも恵まれていて羨ましいです。 恋愛に関しては私は断然川藤さんより黒月編集長のほうがいいと思っているので、最後の展開にはドキドキでした！！

2017/08/16

まりもん

レンタル。川藤さんが牽制するからよけいに黒月君の気持ちはアン先生一直線になった気がした。

2016/10/28

みんにゃりん

55歳の恋愛は要らぬー（笑）それ以外はふんふんと興味深く読む。海野つなみさんが病気入院手術療養で休載だったのは記憶に新しいし、年末調整終わったばかりだから税金の話も興味は尽きない。新人の選考はアオイホノオでも見たし重版出来とかぶる内容も多いけどオブラート少なめのぶっちゃけっぷりは楽し。不倫と恋愛をどうにかしてくれないと読む意欲が減るからなんとかしてくださいー。なんて直接ファンレターとか書かないよねーというのも頷く。（笑）

2017/01/31

緋莢

突然、開腹手術を行うことになったため、予定されていた2号連続巻頭とサイン会は白紙に。手術後、仕事を再開するも アンケートの結果が思わしくなく、連載終了を告げられ、さらに若い漫画家が「だって誰か読んでる？あの人のマンガ」 と言っているのを聞いてしまうという、踏んだり蹴ったり状態。描かなければ一円も入ってこないというのも 書かれていますが、本当大変だなぁ、と。現在の編集長（かつての自分の担当で、苦手だと 思っていた男）を軸とした恋愛場面は、前巻同様、惹かれなかったので、続きは多分手に取らないと思います。

2024/11/08

ako

「俺の女に手出すなよ」って既婚者が言うなよ。幸せには色んな形があるとはいうものの、黒月とうまくいって欲しいな。思わず好きと言ってしまった黒月。少し浮かれるアン。

2018/12/04