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涙雨とセレナーデ(2) (KCデラックス)

涙雨とセレナーデ(2) (KCデラックス)

涙雨とセレナーデ(2) (KCデラックス)

作家
河内遙
出版社
講談社
発売日
2016-10-13
ISBN
9784063930498
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涙雨とセレナーデ(2) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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英知@マンガ専用

やっぱり小さい頃に会っていたのは陽菜だったんだね!孝章への想いが強くなっていってる陽菜だけど、孝章もどんどん陽菜に惹かれてるよね。ただ、孝章の中では雛子なんだよね。。。何これ、切ない(;_;)タイムスリップの鍵は、おばあちゃんから貰ったペンダントみたいだけど、そのペンダントを探してたらなんだか厄介事に巻き込まれて大騒動になってきた(´-﹏-`;)てかさ、あんな風に助けに来てくれたら惚れるしかないよね!

2018/01/28

パンジャビ

1年お待ちしておりました。その間に作者さんの他作品(夏雪)読んだけど、やっぱ涙雨の方が断然好き。孝章様につきますよ!幼い頃に出会った陽菜の事が好きだったんだなーだとしたら、お見合いで出会った雛子の態度に心痛めただろうなぁ。おいたわしい…涙。今回は陽菜と孝章様が一緒に行動するシーンが多くて楽しかった。しかも孝章様お強い!願わくば、孝章様が幼い頃に出会ったのは、雛子ではなく陽菜であった事が伝わった上でのハッピーエンドがいいけど、タイムトラベル物だし、切なくなる要素はたっぷりだからな…次はまた1年後。忍耐じゃ。

2016/10/30

すみの

祖母の形見のネックレスはどんどん陽菜を過去の時代に縛り付けるというか、現代へ帰りにくくしている。そして陽菜を助ける孝章の優しさに気付く彼女自身。時空を超えてどうにかなってほしいな。

2016/12/07

りっつ

一緒にいると相手をどんどん好きになってしまうよねぇ。"陽菜"の言動によって孝章がますます"雛子"のことを好きになってしまうのが切ない。続きが早く読みたいけど、年1ペースなのね…。

2016/12/02

るぅ

前巻から空いちゃったから話を忘れかけてたわ。読んでるうちに思い出したけど。孝章さん、早く雛子が陽菜だと気づいて!

2016/11/23

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