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進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

作家
諫山創
出版社
講談社
発売日
2013-08-09
ISBN
9784063949018
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進撃の巨人(11) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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海猫

初期のことを考えれば絵が上手くなってきているとは思っていたが特にこの巻は段違いに画力、演出ともにレベルアップしてないか、この作者。おかげで前半の巨人対巨人の肉弾戦は息を飲む迫力。さらにはドラマ的にも緊張感ある展開があるが知りたい真相は伏せカードのまま。ほんとに一冊が短い続き読みたい。

2013/08/08

mitei

ミカサが可愛かった。さるが気になる。

2013/08/09

nanasi

12巻は2013年12月9日(月)発売予定。「お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ…」怖い。主人公の台詞だと思えない。ユミルの敵は「せー」っていうのはなんなんだろう?

2013/10/14

この救いのなさ、絶望感がやめられないとまらない。 でもやっぱり、登場人物にはみんなに幸せになってほしい。 みんないい人に思える。

2013/08/12

エンブレムT

人は失うことによって、はじめて自分の持っていた大切なモノに気付くことが出来るのかも。「あの何でもない日々を取り戻すためだったら、俺は何でもする」ハンネスの言葉が重かったです。・・・本編の展開が辛すぎて、なんかもう私はウソ予告のオチでも良いような気がしてきております。「エレン!朝ごはん早く食べちゃって!!片付かないじゃないの」と朝から母に急かされるような緩い学園物で良いです。もう1つのウソ予告の展開でも良いです。皆で巨人になれば良いさ!バトル物になれば良いさ!そうしたら、続きを気にしなくても済むのに・・・。

2014/02/14

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