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ACMA:GAME(2) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(2) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(2) (少年マガジンコミックス)

作家
恵広史
メーブ
出版社
講談社
発売日
2013-09-17
ISBN
9784063949322
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ACMA:GAME(2) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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流言

改めて提示されるとアクマの鍵の理不尽さに驚く。今回は相手が犯罪者だからいいようなもののゲームの内容こそ直前までわからないとはいえ、不意打ちができる、事前調査ができる、拒否権がない、と悪魔の能力を差し引いてもゲームをしかけるサイドが圧倒的に有利に見えてしまって今後、バランス感覚をどうとるのかが気になるところだ。後々にはゲーム自体ではなく相手を拘束するためにゲームをしかけるようなこともできそうで想像の翼が広がる。おまけマンガでは、一コマではあるがマルコを使いこなす織田の優秀な上司っぷりが描かれていて良かった。

2015/08/09

読み人知らず

織田と上杉。あとは武田や豊臣、徳川とか出てくるかな??

2015/02/01

naji

まさか影踏みも心理ゲームになり得るとは!?

2015/02/11

ノスケ

文様が手に出ちゃうのは辛いですね。鍵を持ってますよと言っているようなものだろう?それとも意識しなければ浮かび上がらないシステムなのか。謎だらけ。思ってたよりも早く次の鍵が出てきた感じ。

2014/09/24

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

悪魔の鍵を巻き込まれてでなく、自分から利用をはじめたということはこれからますます面白くなってきそう。このマンガがもっと人気にならないのが残念だけど、悪魔が出てくるというだけで拒否反応示す人がいるからなぁ

2013/09/23

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