神さまの言うとおり弐(4) (少年マガジンコミックス)
神さまの言うとおり弐(4) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
無事にすなとりの試練を乗り越えた明石たち。他の試練を受け、生き残った者たちと共に、今度は学園の七不思議に挑む。カリスマ出てきたり、かつての仲間が性格変わっちゃったりと色々あるなぁ。恋愛もどうやらややこしい状態になっている。明石は男女にモテモテ。
2019/09/23
読み人知らず
危険というより無理ゲー
2015/05/28
D4C
再読。次の試練、陣取り合戦が開始。なんだか長丁場になりそうな予感。ハラカイが試練の中で大きく性格をゆがめてしまったのが残念。ラストもいきなりの展開。次巻どうなるんだろう?
2017/05/30
koi
1-4巻まで読了。唐突に終わった1部の続きかと思えば、1部の「出席組」と同時期に109個目の立方体内で行われていた「欠席組」のサバイバルゲームの様子が描かれる。こちらも聡明で周りを勇気づける主人公・明石と暴力的でぶっとんだキャラ・丑三という組み合わせなのね。どうやら今後出席組と欠席組の一騎打ちも行われる模様。戸呂井の遺書(にはならなかったけど)がまさかの巻末で公開されていたのには笑った。
2015/02/09
カラシニコフ
ハラカイ豹変。ラストはどうなっちゃうの? ★★★☆☆
2014/09/20
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