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神さまの言うとおり弐(6) (少年マガジンコミックス)

神さまの言うとおり弐(6) (少年マガジンコミックス)

神さまの言うとおり弐(6) (少年マガジンコミックス)

作家
藤村緋二
金城宗幸
出版社
講談社
発売日
2014-03-17
ISBN
9784063950328
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神さまの言うとおり弐(6) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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みくきのこ™

原海が本当に味方に戻ったのか分からなくなった。

2015/01/04

読み人知らず

ほう、というラスト。死んだと思ったけどどうなったの??

2015/05/28

sskitto0504

ラストが謎ですが、これでマス取りも終わりましたが、けっこう人はいるのでどうなるのかな?

2015/06/08

十六夜(いざよい)

いよいよマス取りゲームも終盤戦。改心した原海たちあやとりチームとの同点勝ち抜けを狙う明石たちすなとりチームだったたが、原海が余計な事をしてしまい…。紫村の牙城は崩れたものの、曲者の愛甲が暴走してしまい明石は予言通り銃で撃たれてしまった。七不思議のタイトルが色んな曲をもじっていて面白かった。

2019/09/24

D4C

再読。長丁場だった陣取り合戦もついに佳境。うさんくさい紫村の真実が明かされ、本当の悪が明らかになるも、その直後予言通りとなった明石。と思いきや????何がどうなってるやら???

2017/05/30

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