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それでも僕は君が好き(1) (講談社コミックス)

それでも僕は君が好き(1) (講談社コミックス)

それでも僕は君が好き(1) (講談社コミックス)

作家
絵本奈央
徐 譽庭
出版社
講談社
発売日
2014-04-17
ISBN
9784063950892
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それでも僕は君が好き(1) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

各年代で彼女とっかえひっかえな男の昔話?主題が分からず主人公変わってるのかと思ってた。

2016/10/21

カラシニコフ

女々しい男の回想録か? ★★☆☆☆

2016/09/08

ぷに

GooglePlayの無料プレゼントで読んだ漫画。一人の男の子の過去の恋愛を振り返りながら事故を起こしたときに助けてくれた相手を探る物語。 途中までは上手く行くのになぜそうなってしまうの!!!と思いながら読んでいました。タイトルから想像してた内容とは違ったけど結構先が気になってしまうので買おうか迷うところ

2015/10/11

johnta_rou

レンタル。ふとした瞬間に思い出す「人を傷つけた」という後悔。好きな女の子を傷つけてぶち壊しにした恋がいくつもあるという芹澤くんは、救助車を呼び「おあいこ」と口にした彼女の心当たりが多過ぎて絞れない。冒頭の罰ゲームで知り合い「俺のこと好きなんだろ?」と追い詰めた図書室の彼女か、海外という言葉から付き合うもすれ違ってしまったイギリス人の彼女か。誰だか分からない相手に励まされ、第3の女(予備校の講師のエルメス)を思い出す芹澤くん。王子に話しかけられて次巻へ。もしかして電話の相手って、王子?!w

2016/01/28

baboocon1982

絵柄が好きだなぁ。「秒速5センチメートル」の第3話(の小説版)を彷彿とさせるような内容。好きな女の子を傷つけてきた女性遍歴の主人公がクズというのは確かにそうなんだろうけど、自分にも似たような面(女性遍歴ではなく無神経なところ)はあるので耳が痛い。

2014/04/24

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