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インビジブル・ジョー(1) (少年マガジンコミックス)

インビジブル・ジョー(1) (少年マガジンコミックス)

インビジブル・ジョー(1) (少年マガジンコミックス)

作家
芥瀬良せら
金城宗幸
出版社
講談社
発売日
2014-06-17
ISBN
9784063951141
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インビジブル・ジョー(1) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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打倒ベース教授

最近の高校生はもう仕事してるんだね〜殺しの。…マジですか?殺し屋高校生が透明人間。ターゲットは超特異体質と呼ばれる能力者。ほとんど情報が伏せられているからまだよく分かりません。次に期待。

2014/06/20

sion

透明人間の必殺仕事人。体の一部なのに、毛は透明にできないのかな?ズラだし。色々情報が伏せられてて分からないけれど次巻で分かりそうです。

2014/09/29

孔雀

現代の仕置き人は透明人間か 特異体質という設定で、同級生にコキ使われていると なんかあほくさいがなにげにおもろかった(笑)

2014/08/21

でーたべーす

これは面白い。透明人間という能力のために毛を剃ったりかつらで生活してるなんて細かいところを考えてあるのが好印象。伏線が多いので物語の全体像がみえてくるともっと面白くなりそうだ

2014/06/22

虎師匠

超特異体質により悪事を働く者達を、自らの体質を使い人知れず殺していく少年の日常を描く、ややグロ要素強めのアクション物。世界観の説明や経緯等を大幅に省いた、伏せられた状態から始まる造り、屈折の度合いが高い主人公とお話としては取っつきが良くないかな。あくまで仕置きでなく明確な殺しの為殺伐とした作風で、少年誌と言うより青年誌向け。取っつきの良くないお話なら画力で魅せるべきだが、作画はそつなく上手く丁寧だけど、この作品を、と選びたくなる様な強烈な魅力には欠ける印象。何はなくとも読みたいと思わせるフックに乏しい。

2014/06/20

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