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ACMA:GAME(12) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(12) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(12) (少年マガジンコミックス)

作家
恵広史
メーブ
出版社
講談社
発売日
2015-07-17
ISBN
9784063954364
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ACMA:GAME(12) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

初の圧倒的な実力の前に「格下」の烙印を押されてしまった照朝。しかし仲間である紫の力を得て、照朝は新たな作戦を思いつく。伊達と二人だけで密談し、初に揺さぶりをかけるが、初もまた照朝の意図を読み取っていた。壮絶な心理戦、ついに決着。倒した相手を着々と手駒にしてパーティーを増やしていくRPGみたいだなーと。執事の岡本のいぶし銀さがいい。初の鍵のアクマであるセルヴォの大きな身体で小さくなるくだりが矢鱈可愛かった。

2016/01/30

ひみーり

この漫画を読んで思うことは、詰めが甘いとか、どこか抜けている(思慮の深さというべきか)まあたしかに登場人物が全員、完璧超人だと漫画として成立しないのかもしれないが、作者はもっと自然に演出できるのではないかと思っている、(それでも作品のレベルは十分高いけど)

2015/09/24

ユイ

本編よりおまけのインパクトが強かったです。初君の父もドン引きですが、岡本さんもテルリンに関することならそれくらい答えられそうだよなーと思ったのは自分だけ?

2015/07/20

sskitto0504

やりましたね。初が考えすぎな気もしましたが、紫の演技力での勝利でしたね。いい試合でした。次は潜夜ですかね。こちらの方がどちらが勝つのかわからないので楽しみです。

2016/01/08

チューリップ

初との勝負に勝ち、初も同じ目的を持っていた事が分かり仲間になる。照朝は絶対服従で従わせようとしない所が主人公らしくて好きだな。本編は基本シリアスだけど最後だけ番外編的な感じでお遊び回になっていた。

2023/08/15

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