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ACMA:GAME(13) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(13) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(13) (少年マガジンコミックス)

作家
恵広史
メーブ
出版社
講談社
発売日
2015-09-17
ISBN
9784063954869
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ACMA:GAME(13) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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流言

天才・将棋棋士と天才・アスリート。勝負でのみ生を感じられる。そのためなら妻子の命も切り捨てられる。いわゆる『天才キャラ』の定番のような造形の毛利だが、ブレることなくそのキャラを貫き通しており堂に入っている。島津のほうも異様なキャラ付けがなされていると思ったら、なるほどこういうバックグラウンドか。『正義』へのこだわりもこれで腑に落ちる。短時間に粘土で部屋を埋め尽くすという行動だけでは彼の異常性が十二分に活かせているとは思えないので、更なる活躍に期待したいところだ。粘土問答は視覚的に面白いゲームなのも楽しい。

2015/12/13

十六夜(いざよい)

アクマゲームトーナメント2回戦は、潜夜・眞鍋、毛利・島津のチーム戦。潜夜は天才棋士・毛利を挑発するが、逆に心理戦で後れを取ってしまう。潜夜と毛利、超絶な思考回路を持つ者同士の想像を絶する騙し合いが始まる!!この粘土のゲームは、単純で分かりやすいが、心理戦が大きく左右するなかなか面白いゲーム。細かい作業が苦手なクジラのアクマのアシスタントがペンギン…どっちも似たような手してるけどね。

2021/11/06

読み人知らず

粘土はおもしろいなー。いろんな使い方ができる。

2015/11/08

sskitto0504

粘土ゲーム、面白い。服従とか賭けないでやってみたいゲームです。潜夜は能力を使ってた?いったいどんな能力だったのか、楽しみです。

2016/01/08

睦月

粘土問答は面白かった。

2015/09/23

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