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ACMA:GAME(20) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(20) (少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(20) (少年マガジンコミックス)

作家
恵広史
メーブ
出版社
講談社
発売日
2016-12-16
ISBN
9784063958287
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ACMA:GAME(20) (少年マガジンコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

若き日の織田清司の物語。ライバル・宝条院剣征との火花散る競い合い。かけがえのない家族を得て成長を続ける織田グループ。そんな清司がいかにして先導者(The Guide)へと変貌を遂げたのか…。過去編とグングニル誕生へ至るまでの経緯の巻。なるほど、織田グループの開発者だった崩心が全ての元凶だった訳だ。照朝の父は元に戻れるのか?

2021/11/21

読み人知らず

若かりし頃。どいつもキャラが濃いめ

2017/02/12

チューリップ

照朝の父親の過去編。若い頃の父親も照朝並みに万能だけど努力もしていた人なんだな。そしてそもそもの元凶は崩心だったわけだけど、妻を亡くして憔悴しているのを利用していて凄い嫌な奴だなと思った。そしていよいよ最終決戦。

2023/09/16

ユイ

今回はアクマゲームは一切なく、全て親世代の過去編。娘の父親としては複雑な心境だろうなと。

2016/12/25

両親世代の青春がかわいかった。鍵の謎に迫ってきた。

2016/12/24

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