進撃の巨人(22) (講談社コミックス)
進撃の巨人(22) (講談社コミックス) / 感想・レビュー
海猫
この漫画もいよいよであり、やっとでもあり来るところまできましたな。怒涛の伏線回収巻にしてまだ風呂敷を広げきってない様子まであって懐が深い。22巻でようやくタイトルの意味が語られたり、静かに熱い。登場人物の言動が作品世界を越えて、なにか真理を言っているかのように思えてきたり思索的に面白い。
2017/04/08
mitei
冒頭グロいシーン多かったけど、いろんな真実が出てきたのが良かった。ついに海を見たのが印象的。
2017/04/25
Die-Go
レンタル。『進撃の巨人』の意味、本当の敵がなんなのか、なぜエレンに巨人化の力が宿ったのか、多くの謎が明かされる!★★★★☆
2017/06/16
NADIA
カバーが進撃っぽくなくてとても爽やか。ああ、とうとうユリアン以外の登場人物には想像もできなかった海に来たんだね。ダークファンタジーながら、世界観が私達のこの現実世界にどんどん近づいてくる。壁の中の人類に幸福な未来の可能性はないのだろうか・・・。今更ながらユミルの存在が切ない。
2017/04/08
大阪魂
久々の進撃!巨人の歴史はわかってきたんやけど、始祖のユミルって何なのとか、初代エレンがゆうてるミカサ、アルミンって誰なん?とか、ほんまさっぱり展開が読まれへん…でもヒストリアと手繋いだら?始祖の力出せるんやったら、よかったやん!ミカサに殺されるかもやけど笑笑 また23巻が待ち遠しいなあー
2017/04/11
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