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七つ屋志のぶの宝石匣(4) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(4) (講談社コミックスキス)

七つ屋志のぶの宝石匣(4) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2017-04-13
ISBN
9784063980165
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七つ屋志のぶの宝石匣(4) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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れみ

今回も宝石を見る目(第六感含む)の鋭さで顕定と鷹臣を救う志のぶ。でもあのデンドリティックアゲートのジュエリーは出来上がったものが見たかったねえ。惜しかった。とはいえその代わりと言ってはなんだけどパールを使ったヘッドドレスが見られそうだから楽しみだなあ。赤い石の行方についてはあまり進展がなかったうえに何やら不穏な影も見え隠れ。ハラハラするなあ。

2017/04/22

wata

バブルの時代を忘れられない女性、焼き鳥屋の旦那さんに出逢えて良かった(^^)何股もかける浮気男は心の病にしか思えない…。顕ちゃんは…もうおじさん?

2017/07/18

またおやぢ

サファイアの青は守護の色。その色の深さは見ていて飽きない…宝石を着ける人にも色々な歴史や背景があって、そのストーリーに寄り添うと違った趣が産まれることを示唆するシリーズ第4巻。志のぶの父親に、謎の女も登場し、今後の展開が楽しみな一冊。

2017/04/13

ばう

ラスト、何だか怪しげな人達が登場。北上家の一家離散の謎に関係する人達なのかしら?毎回綺麗な宝石の話が沢山出てきて何だか少し気分が上がります♡(前世は烏⁉︎)

2021/01/07

まりもん

志のぶのお父さん登場には驚いた。自由にしてあげる優しさを持っている人なのかな。そして監視している怪しい人登場で気になる。

2017/04/14

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