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グラゼニ~東京ドーム編~(12) (モーニングKC)

グラゼニ~東京ドーム編~(12) (モーニングKC)

グラゼニ~東京ドーム編~(12) (モーニングKC)

作家
アダチケイジ
森高夕次
出版社
講談社
発売日
2017-08-23
ISBN
9784065102138
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グラゼニ~東京ドーム編~(12) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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hiro

グラゼニもシリーズ全体では30巻が目の前の29巻。夏之介は先発で10勝を目指すシーズンが始まったばかりなのに、後半の「ドーする?50代」からは、グラゼニらしいといえばグラゼニらしいが、将来の夏之介の引退のことにつなげるための、徳永の就職活動なのかと勘ぐってしまう。グラゼニでは画のことを言ってはいけないのかもしれないが、ソバ屋の大将とゴールデンカップスの監督の顔はもう少し…。

2017/08/26

山田太郎

なんか最後は野球マンガじゃなくなってるし。なんか最近老化が進行してるので、前の巻の内容きれいに忘れてるので、新刊出るたび3巻くらいさかのぼらないといけないので面倒くさくはあります。

2017/09/08

くぅ

なんか…途中から私は何を読んでるのかしら?状態だった。野球漫画じゃなくて中年サラリーマンの脱サラ転職道中記だよ、これじゃ。キンタローはおっきくなってきたなぁ。ダーティさん、売り飛ばす気なんだね(笑)

2017/08/27

こも 零細企業営業

目指せ10勝と思ってからシーズン序盤。 凡田は4戦先発したが1勝のみ、全て新外国人投手リューチェルが失点したせい。だけどチームは勝利して勝ちはリューチェルに付く。接戦に登板させると硬くなって失点し、大量得点の時に投げさせると抑える。つまりビビりだった(笑)後半は凡田の先輩徳永の話、本人はいつ契約を切られるか判らない、セカンドキャリアに悩んでいる模様。

2019/09/06

ツバメマン★こち亀読破中

先発投手としてローテーション入りした凡田夏之介。初登板した試合こそ勝利投手となるが、その後3試合はギリギリ試合を作って降板するも助っ人のリューチェルに星を消され勝ちは付かず(&負けも付かず)、4月を終わって1勝0敗。5試合目の登板で凡田はノーヒットノーランを狙える快投を見せるが、首脳陣は今後のことを考え、7回で降板させる。凡田自身にも実績を積みFAを取得するという左記を見据えた戦略があったのだ!うーん、プロフェッショナル!13巻へGO!

2022/01/09

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