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会長 島耕作(9) (モーニングKC)

会長 島耕作(9) (モーニングKC)

会長 島耕作(9) (モーニングKC)

作家
弘兼憲史
出版社
講談社
発売日
2017-10-23
ISBN
9784065102879
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会長 島耕作(9) (モーニングKC) / 感想・レビュー

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にゃむこ@読メ13年生

ゲノム編集の話。コレ(自分も含めて)読んでて面白いと思ってる人いるかな?島耕作、会長になってから現実の話題に追随し過ぎるあまり、作品がやたらと説明じみてて、マンガ的なドラマ性が乏しく面白みに欠ける。惰性で続く作品を惰性で読んでる感じ。長期作品の残念なところかな。

2018/02/06

ぐうぐう

ゲノム編集が描かれる第9巻。遺伝子操作の危惧はよく理解できるが、島耕作の会長職と結び付けるのは、やや強引か。パメラとの再会でゲノム編集を島耕作のドラマの中に引きずり込もうとする苦心が窺えるものの、成功しているとは言い難い。巻末には、ドラマ化を記念して、『ハロー張りネズミ』の最新作が収録されている。

2017/10/28

tak

ダークとグレー、黄昏時の巻だったかな。

2017/11/12

もくもく

ゲノム編集の話。キューバが医療でそこまで進んでいるのは知らなかったです。曽烈生はどの国でも登場しますが、なぜ自分の正体を知っている島耕作を抹殺しないか謎。

2023/09/05

3.5 ゲノム編集の研究のためキューバへと飛ぶが、そこでも曽烈生が立ちはだかる。どこ行ってもいるな、こいつ。曽からしたら島のことをそう思ってるんだろうけど。カジノのシューターをやっていたパメラと再開。会長になってからは、過去のキャラとの今生の別れみたいなエピソードが多いなぁ。

2023/05/07

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